125回日本消化器病学会四国支部例会
136回日本消化器内視鏡学会四国支部例会
125回日本消化器病学会四国支部例会
136回日本消化器内視鏡学会四国支部例会

Greeting

会長挨拶

右側の画像
第125回日本消化器病学会
四国支部例会 会長

熊木 天児
愛媛大学医学部附属病院
 総合臨床研修センター

 このたび第125回日本消化器病学会四国支部例会の会長を拝命いたしました、愛媛大学医学部附属病院総合臨床研修センターの熊木天児(くまぎてる)と申します。本会は2026年6月27日・6月28日の2日間、松山市総合コミュニティセンターにて第136回日本消化器内視鏡学会四国支部例会(会長:横田智行先生 松山赤十字病院肝胆膵内科)と同時開催いたします。このような貴重な機会を頂きました日本消化器病学会四国支部ならびに関係各位に心より御礼申し上げます。
 私は、これまでプライマリケアから肝胆膵疾患診療に至るまで幅広く臨床に携わってきました。カナダ・トロント大学での肝疾患診療と臨床研究を経て、帰国後は愛媛県胆膵疾患研究グループを立ち上げ、特に膵癌の早期診断と治療選択の最適化に取り組んできました。また、地域医療や総合診療にも従事し、現在は医学教育を通じて次世代育成に力を注いでいます。診療・研究・教育の三位一体の実践を通して、社会に貢献できる医師像を探求してまいりました。
 今回、共同開催される日本消化器内視鏡学会四国支部例会会長の横田智行先生と協議し、次世代の消化器診療を担う内科医・外科医への知識と経験の継承を主題として、学会テーマを「General × Specialist 次世代の消化器病医を育てる ― 数年後の君へ ―」としました。
 新しい知見の発表はもちろん、日常診療や研究・教育の現場で培われた経験や工夫、そして原点に立ち返るような温故知新の実践も共有いただければ幸いです。多くの先生にご発表いただき、活発な討論を通して新たな気づきが得られることを期待しております。
 なお、長谷部昌先生(四国がんセンター消化器内科)が専門医セミナーの会長を務められることになっており、大学同期3人で力を合わせて、意義深い会となるよう万全の準備を進めてまいります。
 本会が皆様にとりまして実り多く、有意義な学びと交流の場となるよう努めてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

第136回日本消化器内視鏡学会
四国支部例会 会長

横田 智行
松山赤十字病院
 肝胆膵内科

 このたび第136回日本消化器内視鏡学会四国支部例会の会長を務めさせていただくことになりました。本会は2026年6月27日・6月28日の2日間、松山市総合コミュニティセンターにて第125回日本消化器病学会四国支部例会(会長:熊木天児先生 愛媛大学医学部附属病院総合臨床研修センター)と同時開催となります。このような貴重な機会を頂きました消化器内視鏡学会四国支部の皆様方には心から感謝申し上げます。
 私は現在胆膵領域を主とした診療に携わっており、以前からERCPやEUSを中心とした手技を行っておりました。近年では両手技ともに精査のみならず生検や治療にも応用され、胆膵領域においては以前にもまして重要な位置を占める検査法となっています。しかしながらその反面いずれの検査も不成功に終わることや、重篤な合併症などのリスクを伴うことが問題となります。それらを避けるためには先人の経験や知恵に学ぶことが重要と思われますが、個人や単一施設で経験する症例には限界があります。
 そこで今回共同開催される消化器病学会四国支部例会会長の熊木天児先生が医学教育に関してのエキスパートでもあることから、次の世代の消化器内科および外科医師への知識や経験の継承ということを念頭に学会のテーマを「General × Specialist 次世代の消化器病医を育てる ―数年後の君へ ―」とさせていただきました。
 新しい知識のみならず既に確立された治療や検査法に対する施設独自の工夫なども披露していただければ、さらに視野が広がるのではないかと考えております。また、治療成功例はもちろんですが不成功例の経験やそれに対する対処方法なども非常に有益な情報と考えておりますので、ぜひ多くの先生方にご発表いただき活発な討論がなされることを願っております。
 本会が皆様にとりまして実りの多い学会となるように努力してまいりますので、何卒ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

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