日本栄養士会では、地域における栄養支援体制の強化を目的として「栄養ケアステーション」の設置を積極的に推進しております。しかしながら、全国的にはまだ十分に普及しているとは言い難く、地域差も大きいのが現状です。一方で、診療報酬上でも在宅療養支援診療所に対し在宅栄養指導の実施が求められるなど、在宅領域における管理栄養士の役割は確実に拡大しています。こうした状況を踏まえ、地方においても在宅栄養の取り組みをさらに前進させる契機としたいと考え、本学会では中四国地域の実践を広く共有する場を設けることといたしました。
つきましては、上述の内容を中心とした演題をご検討いただけますと幸いです。
演題募集
演題募集期間
2026年3月4日(水)~ 4月21日(火)
応募区分
下記セッションにて演題を募集いたします。
シンポジウム(公募+一部指定):地域連携・栄養ケアステーション
この度の学術集会は『病院栄養から在宅栄養へ』というテーマで開催させていただくこととなりました。その中の主要企画のシンポジウムとして在宅栄養を取り上げました。下記のような趣旨・内容で演題を募集しますので奮ってご応募いただきますようお願い申し上げます。
- 訪問栄養食事指導、在宅医療チームとの連携、地域包括ケアにおける役割など。
- 貴地域の栄養ケアステーションの活動紹介
運営体制、地域連携、在宅支援の実績、課題と展望など。
未設置の場合、設置に向けた準備・検討状況 - 栄養ケアステーション以外での在宅栄養支援の取り組み(行政との協働、地域事業、独自の訪問支援など)
【要旨】
※査読にて不採用の場合、一般演題でのご発表をお願いします。
一般演題
※適合するカテゴリーを下記よりご選択ください。ただし、採用の段階でご希望と異なるセッションでの採用となることがあります。
一般演題カテゴリー
| 1 | 災害時の栄養療法 | 12 | 多職種連携 |
|---|---|---|---|
| 2 | 周術期管理 | 13 | 栄養教育 |
| 3 | 重症病態 | 14 | 高齢者 |
| 4 | がん治療・緩和 | 15 | 口腔ケア |
| 5 | 肥満・糖尿病 | 16 | 摂食・嚥下障害 |
| 6 | リハビリ・栄養・サルコペニア | 17 | 消化器疾患 |
| 7 | 栄養評価 | 18 | 呼吸器・循環器疾患 |
| 8 | 経腸栄養 | 19 | 腎疾患 |
| 9 | 静脈栄養 | 20 | リフィーディング症候群 |
| 10 | NST・チーム医療 | 21 | 症例報告 |
| 11 | 在宅医療・地域連携 | 22 | その他 |
演題募集要項
1. 演題応募資格
一般社団法人日本栄養治療学会会員、あるいは非会員の医療関係者で、共同演者に会員を含む場合はご応募いただけます。
本学会支部学術集会は、学会の認める全国学会・地方会・研究会として、NST専門療法士資格取得・更新の申請に必要な参加条件として5単位の取得が可能です。
非会員の方は、この機会に是非ご入会ください。入会方法などにつきましては一般社団法人日本栄養治療学会ウェブサイトをご覧ください。
2. 文字数制限
演題名:全角50文字以内
抄録本文:全角600文字以内
発表者登録:筆頭演者を含む最大15名まで
所属機関:最大10施設まで
※図表は受付けておりません。
※抄録本文は原則として、1.目的 2.方法 3.結果 4.結論の順番に記載してください。ただし、症例報告では変更して頂いて構いません。
3. 演題応募方法
演題登録は、インターネットによるオンライン登録のみです。
本ページ下部の「演題登録」ボタンよりご登録ください。
※締切直前はアクセスが集中し、登録に時間がかかる場合があります。時間に余裕をもってご登録くださいますようお願いいたします。
4. 登録番号とパスワード
演題登録時に、任意のパスワードを設定していただきます。
このパスワードおよび演題登録番号(演題登録後に発行)は、演題の確認・修正・削除に必要となります。
忘れないように自己責任において管理くださいますようお願いいたします。
5. 登録完了通知
演題登録完了後、システムより自動送信メールをお送りします。
メールが届かない場合は、ご登録のメールアドレスが誤っている可能性があります。
その際は、「確認・修正・削除」ボタンより登録内容をご確認のうえ、必要に応じて修正してください。
6. 登録演題の確認・修正・削除
演題登録期間中は、本ページ下部の「確認・修正・削除」ボタンから登録済み演題の確認・修正・削除を行うことが可能です。
※「演題登録」ボタンから再度登録された場合、同一演題が重複登録されます。
修正を行う場合は、必ず「確認・修正・削除」ボタンをご使用ください。
※一度削除した演題は、復元できませんのでご注意ください。
7. 注意事項
- ご使用のコンピュータ環境によっては、ファイアーウォール等の影響により、演題登録ができない場合があります。
- 病院・研究機関等の端末で登録できない場合は、別の環境(ご自宅等)から再度アクセスしてください。
- 登録内容の入力誤り等についての責任は負いかねます。
登録内容に誤りがないか、必ず確認のうえご登録してください。
8. 採否通知
演題の採否、発表セッション、発表時間等の決定は本学術集会会長および事務局にご一任下さい。
抄録の内容、プログラム編成の都合により、ご希望に沿えないこともあることをご了解ください。
演題の採否通知は、演題登録の際にご入力されたメールアドレス宛にお知らせしますので、メールアドレスは正確にご入力ください。
倫理的配慮のお願い
演題応募に際しての倫理的問題は演者の責任で解決されていることが必要です。応募演題は研究自体の倫理性、特に、ヒトを対象とした医学研究の場合には患者さんのプライバシーの保護やインフォームドコンセントなどに関する倫理的問題に十分配慮されますようお願いいたします。倫理的問題に関しては、以下のいずれかを満たすものとします。
演題登録時に、倫理面でのチェック項目へ該当するものにチェックを入れ、必要事項にご入力をお願いします。
※演題募集時に個人情報に配慮して修正をお願いすることがあります。
- 倫理審査が不要な発表である(症例報告/連結不可能匿名化データを扱った研究/論文や公開されたデーターベース,ガイドラインの解析研究/培養細胞のみを扱った研究/法令に基づく研究)。
- 観察研究で所属施設の承認を得ている。
- 観察研究で今後所属施設か関連施設,医師会などの倫理審査を受ける予定である。
- 介入研究で所属施設の承認を受けて公開データベースヘの登録が済んでいる。
- 介入研究で今後所属施設の承認を受けて公開データベースヘ登録する予定である。
- その他のカテゴリーの研究で所属施設の承認を得ている。また、遺伝子治療やヒト幹細胞を用いた臨床研究であれば国の承認を得ている。
利益相反(COI)状態の申告について
一般社団法人日本栄養治療学会は、本学会会員などの利益相反(Conflict of Interest,COIと略す)状態を適正にマネジメントするために、「臨床研究の利益相反(COI)に関する共通指針」を策定しました。
近年、国内外において多くの医学系の施設や学術団体は臨床研究の公正・公平さの維持、学会発表での透明性かつ社会的信頼性を保持しつつ産学連携による臨床研究の適正な推進を図るために、臨床研究にかかる利益相反指針を策定しており、適切なCOIマネジメントによって正当な研究成果を社会へ還元するための努力を重ねています。本指針は、当学会においても会員ならびに学会関係者などに本学会事業での発表などで利益相反状態にあるスポンサーとの経済的な関係を一定要件のもとに開示させることにより会員などの利益相反状態を適正にマネジメントし、社会に対する説明責任を果たすために策定したものです。
※詳細は一般社団法人日本栄養治療学会ホームページ 利益相反(COI)をご確認ください。
1. 演題応募時の申告方法
演題登録時に、利益相反の有無についての選択項目がございます。
演題登録システム上で、利益相反状態をご入力ください。(必須)
別途申告書のご提出は不要です。
なお、筆頭演者ではない方が登録を行う場合も、筆頭演者の利益相反状態についてご登録ください。
2. 演題発表時の申告方法
申告すべき利益相反(COI)がない場合、ある場合どちらの場合もご申告が必要です。
筆頭演者は、該当するCOI状態について発表時にご申告ください。
スライドフォーマットをご確認ください
個人情報保護について
演題応募により取得した個人情報は 事務局からの問い合わせや発表通知のためにのみ使用します。また、個人情報は抄録集に掲載することを目的としてのみ利用し、本目的以外に使用することはありません。なお、個人情報は事務局にて厳重に管理します。
演題募集に関するお問い合わせ
日本栄養治療学会中国四国支部 第18回支部学術集会
運営事務局 株式会社CLeF
〒710-0253 岡山県倉敷市新倉敷駅前3丁目95
TEL:086-454-6190 FAX:086-454-6192
E-mail:jspen-cs2026@c-lef.co.jp

